小泉首相はあす31日、内閣改造と自民党の役員人事を行いますが、その中で注目を集めているのが小泉政権を支える「紀州3人衆」の処遇です。
今回の焦点は、来年9月のポスト小泉の後継者の扱い、圧勝した9・11の衆院選挙の論功行賞、若手や女性の思い切った登用…など興味は尽きませんが、そのいずれにも和歌山県出身の3人の国会議員が取り沙汰されているのです。続きを読む
2005年10月30日
紀州3人衆に注目
posted by wbs at 23:03| Comment(0)
| 政治
2005年10月29日
吉田松陰の飛耳長目

28日和歌山市内で開かれた霊山顕彰会和歌山支部(南出和寛支部長)の講演会で、幕末維新史に関する評論で知られる霊山歴史館学芸課長、木村幸比古さんの話を聴く機会がありました。その中で印象的だった言葉です。続きを読む
posted by wbs at 11:17| Comment(0)
| 言葉と本の宝箱
2005年10月28日
街を歩けば…
posted by wbs at 16:26| Comment(3)
| おいしいもんみっけ
2005年10月27日
金剛山歌劇団はすごかった!

(金剛山歌劇団公式HPから)

(同HPから)
「飛躍」と題した金剛山歌劇団創立50周年記念特別公演を26日夜、和歌山市民会館で観ました。予想以上の迫力、豪華さで朝鮮舞踊に堪能した約2時間でした。続きを読む
posted by wbs at 16:28| Comment(3)
| お気に入りの音楽
2005年10月26日
『枯木灘 残照』は今年のNHK紅白歌合戦に出ない?!

最近ヒットを確信した音楽といえば、和歌山出身の歌人、道浦 母都子さんが作詩し、都はるみさんが歌う『枯木灘 残照』(作曲/弦 哲也 編曲/櫻庭 伸幸、コロムビアミュージックエンタテインメント )です。続きを読む
posted by wbs at 16:20| Comment(0)
| お気に入りの音楽
2005年10月25日
Green2(グリーングリーン)の不思議な魅力

民謡を小さい頃からやっていた高校生を含む若い女性4人のグループ。
先日和歌山南と城南両ロータリークラブの合同例会でその歌声を聴き
ました。
ランバダを歌うようなラテン系の衣装に裸足。どんな歌を歌うのか
期待感が高まる中、いま流行りの沖縄音楽のような癒し系の歌声が流
れてきました。そこに日本の伝統のコブシが融合し、一見ミスマッチ
のようで新鮮な味、インパクトを感じる音でした。続きを読む
posted by wbs at 00:00| Comment(1)
| お気に入りの音楽
2005年10月24日
しょっぱなから…
ブログのスタートから硬くなってすいません。
元新聞記者のくせがつい出でてしまいました。
和歌山で様々な会合や人に出会う機会が多く、
一人のものにしていてはもったいない「ちょっといい話」を
記していこうと思っています。
「こんなに安くておいしくていいのか」という店や
小粋な夜のスポットなども紹介できたら、と思っています。
こんな落書きを見て、「ぜひここも」という方がいらしたらよろしく
お願いします。
元新聞記者のくせがつい出でてしまいました。
和歌山で様々な会合や人に出会う機会が多く、
一人のものにしていてはもったいない「ちょっといい話」を
記していこうと思っています。
「こんなに安くておいしくていいのか」という店や
小粋な夜のスポットなども紹介できたら、と思っています。
こんな落書きを見て、「ぜひここも」という方がいらしたらよろしく
お願いします。
posted by wbs at 17:50| Comment(0)
| その他
小泉政権を支える竹中大臣の印象的な記念講演

小泉政権の内閣府特命担当大臣(経済財政、郵政民営化担当)の竹中平蔵氏が23日、海南市立総合体育館で開かれた国際ロータリー第2640地区大会で「この国の行方 改革を熱く語る!」というテーマで講演したことは、その日のWBSニュースで報道しましたが、その講演を私も直に聴いて日本の政治はいま大きく変りつつあるという実感を強く持ちました。続きを読む
posted by wbs at 17:41| Comment(0)
| 政治