2005年10月29日

吉田松陰の飛耳長目

吉田松陰の実学.jpg

 28日和歌山市内で開かれた霊山顕彰会和歌山支部(南出和寛支部長)の講演会で、幕末維新史に関する評論で知られる霊山歴史館学芸課長、木村幸比古さんの話を聴く機会がありました。その中で印象的だった言葉です。続きを読む
posted by wbs at 11:17| Comment(0) | 言葉と本の宝箱