
(事務所のテープカット。真ん中が西平代表)


和歌山市のぶらくり丁が10日は久しぶりに若者の活気と熱気を取り戻していました。和歌山放送の「お陽さまワイドー大きな木陰で」のラジオカーレポートで朝からぶらくり丁でのイベントを紹介していたのに誘われて、いつもお茶をするカジュアルレストラン「インターラーケン」に行くと、その隣に「紀州お祭りプロジェクト」の事務所が開かれたばかり。午後4時からのオープンセレモニーには、多くの若者や家族連れが参加、ウインズの「YAPPA紀州」の音楽に合わせて踊っていました。続きを読む