震災の 魔の一瞬の 君の声 消えて答えず 手も触れえずして
(神戸市 浦上比佐子さんの短歌集「地震」から)
1月17日午前5時46分。 阪神大震災から11年目の朝。発生時間前に目が覚めました。続きを読む
2006年01月17日
1月17日午前5時46分
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| 和歌山放送のこと
2006年01月14日
阪神大震災11年特別番組

(1月14日の毎日新聞夕刊2面に掲載された記事)
14日の夕刊を深夜何気なく見ていると、毎日新聞の2面になんと和歌山放送が、ラジオ関西、ラジオ大阪と連携して17日に同時生放送する特別番組「1・17ラジオスペシャル 大阪湾岸の防災と私たちの暮らし」が大きく取り上げられていました。
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| 和歌山放送のこと
Smile Please!藤原紀香さんの常設写真展オープン

(必聴!15日(日)正午からの「宮上明子のゲストカフェ」で藤原紀香さんがその思いを語ってくれます)


(オープニングの会場には、小さな子供連れのお母さんの多く、アフガンの子供たちの写真を見てどんな
会話が生まれるか楽しみです)

和歌山放送のニュースですでに報道(ニュースブログでも)されているように、女優の藤原紀香さんが動乱のアフガニスタンで元気な笑顔の子供たちを撮影した写真の常設展オープニングセレモニーが14日、和歌山市のホテル「アバローム紀の国」で藤原さんが出席して開かれました。続きを読む
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| ディスカバーワカヤマ
2006年01月08日
和歌山放送情報懇談会
(和歌山放送情報懇談会で基調講演する二階俊博経済産業大臣)
(討論会では今年こそ連携して和歌山を活性化しようという具体的な議論で盛り上がった)

(会場を埋めた参加者は最後まで二階大臣の講演と討論に熱心に耳を傾け、熱気に溢れていた)

(懇親会では、二階大臣やパネリストを囲み、交流の輪が広がった)
二階俊博経済産業大臣をお迎えして第66回和歌山放送情報懇談会を7日ダイワロイネットホテルで開催しましたところ、新年早々しかも午前中小雪が舞い散る厳しい寒さの中にもかかわらず会員の皆様のほか県経済団体や大手企業のトップ、県内各市町村の首長さんら各界を代表する方々約250人が参加してくださいました。また二階大臣の「和歌山新時代への提言−今求められているもの」と題した基調講演はもちろん、大臣を囲んでのパネルディスカッション「どう描く・和歌山新時代」、さらにはパーティーまでほとんどの参加者が残って交流や懇親の輪が広がり、「今年こそ和歌山を元気にしたい」「県政財界が一致団結して盛り上げよう」という熱気に溢れ大盛会でした。超過密スケジュールの中、無理な注文に応じていただいた二階大臣やパネリストの皆さん、参加してくださった全ての皆さんに心から感謝申し上げます。続きを読む
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| 和歌山放送のこと
2006年01月03日
和歌山でクリオネ?
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| ディスカバーワカヤマ
新春ごあいさつ
明けましておめでとうございます。
放送界は、テレビのデジタル化や携帯や通信の飛躍的な進歩に伴って「放送と通信の融合」という激変期の中で新年を迎えました。
和歌山放送では、新しい時代に対応するため、昨年から地域密着型のラジオ番組と報道を充実させ、地域に信頼され、役に立つメディアを目指してきました。
同時に「ラジオだけ」に止まらず、地域の活力、元気を応援する文化事業やイベント、さらにはインターネットによるニュースや番組ブログなどで、全国や世界への情報発信力を高めてきました。
今年も、全国でも珍しいニュースブログをスタートさせるほか、タイムリーな情報懇談会や文化事業、企画イベント開催などで和歌山の元気を生み出す「地域情報発信センター」の役割をさらに高めていきます。
「普段着のお手軽メディア」としてのラジオの特性を十二分に生かして、今年もラジオカーが面白いニュースがあるところ、元気な人がいるところに飛び出します。
今年も一層のご協力、ご支援お願いします。
2006年元旦
和歌山放送
代表取締役社長
中島 耕治
放送界は、テレビのデジタル化や携帯や通信の飛躍的な進歩に伴って「放送と通信の融合」という激変期の中で新年を迎えました。
和歌山放送では、新しい時代に対応するため、昨年から地域密着型のラジオ番組と報道を充実させ、地域に信頼され、役に立つメディアを目指してきました。
同時に「ラジオだけ」に止まらず、地域の活力、元気を応援する文化事業やイベント、さらにはインターネットによるニュースや番組ブログなどで、全国や世界への情報発信力を高めてきました。
今年も、全国でも珍しいニュースブログをスタートさせるほか、タイムリーな情報懇談会や文化事業、企画イベント開催などで和歌山の元気を生み出す「地域情報発信センター」の役割をさらに高めていきます。
「普段着のお手軽メディア」としてのラジオの特性を十二分に生かして、今年もラジオカーが面白いニュースがあるところ、元気な人がいるところに飛び出します。
今年も一層のご協力、ご支援お願いします。
2006年元旦
和歌山放送
代表取締役社長
中島 耕治
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| 和歌山放送のこと