2008年04月26日

「癌を生きる」講演会

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(開会あいさつする田中章慈・和歌山南ロータリークラブ会長)

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(市立和歌山商業高校デザイン科の藤原倫子さんの絵を使ったポスター)

 和歌山南ロータリークラブ創立47周年記念事業の市民公開講座「癌を生きる 癌患者学のすすめ」(和歌山放送などの後援)が26日、和歌山市の県民文化会館で開かれ、参加してきました。和歌山南ロータリークラブ会長で和歌山市医師会の会長でもある田中内科医院、田中章慈さんら、自らガンを克服し医療の第一線で活躍する医師4人が、ガンとの向き合い方や治療に対する考え方を語るという極めて貴重な講演会で、その迫力と説得力に圧倒されました。
 
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(基調講演は、
@大腸癌を経験して「患者として・医師として」 和歌山済生会病院院長 林靖二さん
A膀胱癌を経験して「療養上の諸問題について」 酒井小児科 酒井宏巳さん
B悪性リンパ腫を経験して「化学療法について」 田中内科医院 田中章滋さん
C肺癌を経験して「早期発見の意義について」 金沢大学名誉教授 永野耐造さん 

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(D「主治医として一言」 大阪府立成人病センター副院長 児玉憲さん
E基調講演とパネルディスカッションの間には、相愛大学音楽部講師 宮下直子さんのピアノ演奏も)

□和歌山放送ニュース再録

◎「癌を生きる」講演会

 自らガンを経験、克服した医師らが、向き合い方や治療に対する考え方を語る講演会が、きょう(26日)和歌山市の県民文化会館で開かれました。
 「癌を生きる 癌患者学のすすめ」と題された講演会は、和歌山南ロータリークラブが創立47周年を記念して、和歌山放送などの後援で開いたものです。
 講演会では、医療の第一線で活躍する5人の医師が、自らのガン体験を基に「患者・医師として」や「早期発見の意義について」「主治医として一言」などのテーマで基調講演しました。
続いて「癌患者学のすすめ」をテーマに、パネルディスカッションが行われ、基調講演をつとめた医師らが、「患者自身がガンを正しく理解し、『生き方』を考えないと、納得のいく療養生活を送るのは難しい」と訴えました。
 参加者らは、ガン治療の最前線や、それを自ら経験した医師らの話に、メモを取るなどして、熱心に聞き入っていました。
(2008年04月26日16:52 報道部)
posted by wbs at 22:55| Comment(0) | 和歌山の文化イベント
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