2009年10月02日

EVER ONWARD 限りなき前進

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 前の産経新聞社和歌山支局長の辻野訓司さんがこのほど、和歌山版に連載していた記事をまとめ本「EVER ONWARD 限りなき前進−シマセイキ社長島正博とその時代−」(産経新聞出版、定価 1,500円)を出版。2日に島正博・和代社長夫妻や各報道機関の支局長らがフォルテワジマ7階のレストラン「バベーナ」に集まって出版を祝いました。090906 076.jpg090906 075.jpg 

 和歌山経済界の巨峰ともいえる島社長で、これまでに何度も特集記事などが書かれていますが、意外なことに単行本は初めてのこととか。 
 辻野さんは、58年産経新聞社入社ですから、私のちょうど10年後輩。社会部、経済部記者などを経て平成19年5月から和歌山支局長となり、21年3月早期退社(現在わかやま市民生活協同組合の職員)までの間、平成20年4月から和歌山県版に連載した記事を加筆して書籍化したそうです。
 戦争で父を失ったのが7歳の時、終戦後は生活保護を受けながら小学校、中学校そして昼間は働きながら夜は定時制高校へ通うなど貧乏のどん底から立ち上がって、コンピュータ制御横編機で世界に知られる優良企業を育て上げた島社長の物語で、断片的は聴いていましたが、こうして本になってみるとまた違った感動を覚えます。
 この日の集まりには、「ホエール和代」でおなじみの和代夫人が貧乏生活の苦労話を暴露するなど、楽しい時間でした。
 
posted by wbs at 21:07| Comment(0) | ディスカバーワカヤマ
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