2009年10月28日

民間放送全国大会

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(11月3日毎日新聞地域面に掲載された記事)

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 和歌山放送も加盟する日本民間放送連盟主催の「第57回民間放送全国大会」が27日、東京有楽町の東京国際フォーラムで開かれ、参加してきました。放送の世界は、年々厳しさを増し、今年の全国大会も世界的な不況下での広告収入の落ち込みなどで、テレビ各社を含む加盟社の約半数が赤字という厳しい経営環境の中で緊張感が漂う大会となりました。そんな中うれしかったのは、和歌山放送が今年の民間放送連盟賞で優秀賞を受賞した2つの部門の作品が表彰された事です。

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 大会は、自民党から民主党に政権交代後初のもので、江田五月参議院議長、鳩山由紀夫内閣総理大臣の代理で松野頼久官房副長官、原口一博総務大臣、福地茂雄日本放送協会会長が来賓として出席。特に原口総務大臣の発言が注目されていました。そんな中、官僚が作ったあいさつ文を読み上げるのではなく、自分の言葉で、地上デジタル放送の完全移行を進めることや、2年前の放送法の改正問題に触れながら、改めて言論の自由を守る決意を力強い言葉で述べたのが印象的でした。
 大会では「地上デジタル放送の完全移行を強い決意で達成し、放送倫理のさらなる順守・徹底に努めることを誓う」との大会宣言を全会一致で採択しました。
 民間放送連盟賞は、ラジオやテレビの番組、CM、各局の取組みなどを審査して表彰しますが、和歌山放送では今年の表彰で、ラジオ報道部門とCM部門ラジオ第1種の部門で優秀賞を受賞しました。
 表彰されたラジオ報道部門の作品は、箕島高校野球部の元監督尾藤公さんの野球人生を追った「野球にかけた人生尾藤公さん」。またCM部門ラジオ第1種の部門で優秀賞を受賞したのはラジオ20秒CM日高東宝ボールの3ゲームのボーリングでボーリングの効能を多角的に表現した作品が評価されました。
 
□和歌山放送ニュース再録
◎民放連盟賞受賞の和歌山放送制作の作品が民放大会で表彰。

 第57回民間放送全国大会がきょう27日東京で行なわれ、和歌山放送が今年の民間放送連盟賞で優秀賞を受賞した2つの部門の作品が表彰されました。
 表彰式はきょう午後東京国際フォーラムで開かれた民放全国大会で行なわれました。ラジオやテレビの番組、CM、各局の取組みなどを審査した今年の民間放送連盟賞の表彰では、ラジオ報道部門とCM部門ラジオ第1種の部門で優秀賞を受賞した和歌山放送制作の作品も表彰されました。
 ラジオ報道部門では、箕島高校野球部の元監督尾藤公さんの野球人生を追った「野球にかけた人生尾藤公さん」が受賞しました。
 またCM部門ラジオ第1種の部門で優秀賞を受賞したのはラジオ20秒CM日高東宝ボールの3ゲームのボーリングでボーリングの効能を多角的に表現した作品が評価されました。和歌山放送のプロデューサーや担当の役員が壇上で受賞の楯を受け取り出席者から大きな拍手を浴びました。
(2009年10月27日(火) 18:02)
posted by wbs at 22:57| Comment(0) | 和歌山放送のこと
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