(主催者としてあいさつする板倉徹和歌山県立医大学長)
(島精機製作所の島正博社長もあいさつ)
和歌山県立医大教授らによる「健康生活習慣セミナー」(毎日新聞社、同医大主催)が28日、和歌山市本町のフォルテワジマであり、私も聴講してきました。
(羽野卓三・サテライト診療所本町所長が「長寿社会における高血圧管理」と題して講演)
(板倉徹学長が「認知症にならない生活習慣術」と題して講演)
(げんき開発研究所研究副主任の後藤健太トレーナーによる体操の実演も)
セミナーは、同医大の羽野卓三・サテライト診療所本町所長が「長寿社会における高血圧管理」、板倉徹学長が「認知症にならない生活習慣術」と題して講演するなど、いずれもメタボ症候群でもの忘れが進む私向けのセミまーのよう。
げんき開発研究所研究副主任の後藤健太トレーナーが、椅子を使った簡単な体操を実演を交えて指導、それに合わせて体を動かすと早くも体のあちこちが悲鳴をあげる情けなさ。
講演の後、フォルテワジマの5階にある「みらい医療推進センター」やげんき開発研究所の見学会があり、参加しましたが本気で会員になり指導を受けることを検討中です。