(和歌山の祭り参加者と壇上で「わかやま観光立県宣言」をする仁坂吉伸知事)
県民総参加で観光を盛り上げ和歌山を元気にしようという「わかやま観光立県宣言セレモニー」が7日午後、和歌山県民文化会館で開かれ、私も参加してきました。1昨年10月から和歌山県ふるさと大使に任命されている歌手の坂本冬美さんの「観光週間記念・ミニライブ」もあり、県民約2000人が大ヒット中の「また君に恋してる」など4曲とトークを満喫するなど盛り上がりました。
(「笑え!笑え!永楽じゃ!」と客席まで回る笑い祭)
(那智の火祭に奉納される「那智の田楽」)
(おどるんや、紀州よさこい祭り)
和歌山県では、今年4月1日から、議員立法で「和歌山県観光立県推進条例」が施行され、県、市町村、県民、観光業者や各団体などが一体となって観光を盛り上げるほか、11月7日から13日を「観光週間」と定めており、その初日に今回初のセレモニーを開いたものです。
この週末は、全国民放大会で名古屋、さらには私が新聞記者時代に縁があった岡山県の吉備国際大学(高梁市)の開学20周年の記念祝賀会に招かれて倉敷市を訪れ、観光客のにぎわいなどを見てその重要性を痛感してきたところだけに、観光資源では素晴らしいものがある和歌山の立県宣言には大いに期待したいものです。
セレモニーでは、日高川町丹生神社の笑い祭、那智勝浦町の熊野那智大社で行なわれる那智の田楽、和歌山市の紀州よさこい祭り、と新旧の祭や神事が披露された後、仁坂吉伸知事が、「和歌山には、いいものがたくさんあると言っても、われわれ県民が具体的な行動を起こさなければ誰も来てくれません。県民総参加の行動を期待します」と呼びかけ「わかやま観光立県宣言」をしました。
□和歌山放送ニュース再録
◎わかやま観光立県宣言セレモニー
県民総参加で和歌山の観光を盛り上げていこうと、きょう(7日)和歌山県民文化会館でわかやま観光立県宣言セレモニーが行われ、およそ2000人が県内のまつりや坂本冬美さんのミニライブを楽しみました。
和歌山県民文化会館大ホールで開かれた催しでは和歌山市の紀州よさこい祭りや、日高川町丹生神社の笑い祭、それに那智勝浦町の熊野那智大社で行なわれる那智の田楽がそれぞれ披露されたほか、仁坂吉伸知事が、「わかやま観光立県宣言」をして県民総参加での観光振興を呼びかけました。
このあと上富田町出身の歌手、坂本冬美さんがミニライブでヒット曲を披露すると会場からは盛んな拍手が起きていました。県では今年4月に、県議会議員発議による県観光立県推進条例を施行し、きょう(7日)から13日までを「観光週間」と定めて観光振興につながる取組みをします。
このうち県内の主な宿や土産物店などの観光施設では今月1か月間、「あったか和歌山おもてなしキャンペーン」として割引やプレゼントなどの特典を用意したキャンペーンを展開しています。
(2010年11月7日(日) 15:54)
