2005年10月28日

街を歩けば…

小鯛すずめずし.jpg

 先日紀三井寺近くに行く機会があり、
昼食をとるため門前の商店街を歩いているとうれしい店に出会いました。 JR紀勢線の踏切をお寺の方に渡ってすぐ右側にある
「一冨士」(紀三井寺大門、073・444・1241)さん。
 きつねうどん(550円)と「小鯛すずめずし」の
半分(3個500円)をいただきましたが、中でもすずめ寿司
は、ネタの小鯛が新鮮でまさに「おいしいものみっけ!」です。
 ご主人奥澤滋さんと奥さんに聞くと、ネタは毎朝地元雑賀崎や
加太などで捕れる「チャリコ」と呼ばれる新鮮な小鯛。
ていねいな骨抜きの後、笹寿司などと違って生の味を
生かすため、軽く塩と甘酢漬けする独自の「すずめ寿司」に
こだわっておられるとか。
 天然ものだけにネタが入らない日もあるそうですが
職人肌のご主人の人柄、こだわりがが伝わってくるような味わい。
人にも伝えたくておみやげ(6個1000円)も買って帰りました。
 和歌山で生まれ育った人には周知のお店でしょうが、こうして
ぶらりと街を歩きながら偶然いい店を見つけるのが、生まれてこの方
転校、転勤を繰り返してきた「根無し草」生活(現在は和歌山に定住)
の妙味です。
 
posted by wbs at 16:26| Comment(3) | おいしいもんみっけ
この記事へのコメント
ここの店ではありませんが水了軒の小鯛すずめ寿司を
買って食べたことがあります
さっぱりとした味は飽きることなく一人前を平らげました
めはり寿司・なれ寿司と並んで和歌山を代表する味ですね
Posted by ラジオ小僧 at 2005年10月29日 03:35
仕事先で出会ったおでんやさんのこと
(和歌山ではなくてゴメン)
姫路のオリエンタルホテルの近くの ”能古”
厳選された素材を手間やら時間をかけて料理されてます。
お酒(焼酎)も充実しています。
ご主人もグッドです。
小料理屋さんのイメージで行かれても大丈夫だと思います。
庶民的であるのに上品な味付けです。
あー、冷え込んできました。おでんが食べたくなりました。
Posted by のんき坊 at 2005年11月27日 17:03
美味しいものには目が無く、東京在住時は「安くて旨い店」を訪ね歩いておりました。
昨年初夏に故郷和歌山に戻り、和歌浦に居を構えましたが、早くも二軒の"地産地消"の「旨い魚」をリーズナブルな値段で食べさせてくれるお店を見つけました。
和彩「あきら」は、和歌浦口から新和歌浦方向に入って直ぐ右側。客の注文に合わせて、その日の最高のネタを供してくれます。
海鮮料理「波音(はおん)」は、和歌浦2丁目。
天井が高くて瀟洒な一軒家。元、甲子園球児(智弁)
のオーナー板長がバットならぬ包丁を振るってくれます。
双方共に毎朝、雑賀崎 田ノ浦 加太の漁港を回り
その日に獲れた新鮮なネタを仕入れていますから、
その鮮度は見事なものです!
Posted by 山縣誠二 at 2009年08月07日 17:26
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