
(水森かおり「熊野古道」カラオケ大賞の最優秀賞に輝いた和歌山県の宮本静江さん)
23日のラジオまつりの日、和歌山城の西の丸広場で水森かおりさんのライブ終了後、水森さんとともに車でアバローム紀の国に駆けつけました。午後4時から「水森かおり熊野古道カラオケ大賞決勝大会の審査委員を頼まれたからです。抜群の歌唱力、表現力で最優秀賞に輝いたのは、和歌山県代表の宮本静江さんでした。 大会は、和歌山県カラオケ事業者協会(高田清司会長)などが主催するもので、水森かおりさんの「熊野古道」をカラオケで歌い競うものです。10月23日に白浜で開いた和歌山県の予選を勝ち抜いた5人に加えて他の近畿各府県の代表5人の計10人が参加しました。
正直言って、主催のラジオまつりを終えて疲れきったところで、素人のカラオケをしかも同じ歌を10回も聞かされるのはかなわないな、という気がありました。しかし始まってみるとなんのなんの。全員が予選を勝ち抜いてきた人ばかりだけにさすがの歌いっぷり。一人ひとり個性ある歌い方で聞いていてあきることがなく「来て良かった」と思える楽しい大会でした。
この「熊野古道」をはじめ多くの作品がある作詞家の木下龍太郎先生が審査委員長で、あいさつや講評でもオヤジギャグを連発するなど洒脱で気さくな方。私を含む5人の審査委員の全員一致で、宮本さんは最優秀賞に決まりました。緊張で普段の力が発揮できずに悔しかったという宮本さんで、賞の発表を聞いて思わず泣き出すほどでしたが、水森さんから「和歌山の水森かおりで頑張ってください」と声をかけられ感激していました。
最後は水森かおりさんと10人、そして会場の全員が「熊野古道」を熱唱し盛り上がりました。

(あいさつする審査委員長の木下龍太郎先生)

(和歌山放送の宮上アナもラジオまつりから駆けつけ司会を担当)
