
(内閣改造に先立ち自民党三役人事が決まったことを報じる毎日新聞夕刊1面) 風に乗って勢い良く飛び回っていた小泉機、その後の安倍機といずれも「表にはあまり出ないキーパーソン」として重要な役割りを果たしていたのが、二階俊博さんですが、今回は入閣はなく、自民党の三役の総務会長の就任が決まりました。総務会長は、党の最高意志決定機関の最高責任者ですから重責です。
参議院では民主党が第一党となり安倍内閣としては難しい国会運営が予想されますが、難局に直面すればするほど小沢一郎代表の戦略、手の内を熟知し、党内外に信望の厚い二階さんの役割は増してくると予想されます。地元和歌山県民としてはその活躍を大いに期待したいものです。
□和歌山放送ニュース再録
◎自民党新3役の総務会長に二階俊博氏就任
自民党新3役の総務会長に和歌山3区選出の衆議院議員二階俊博国会対策委員長が就任しました。
自民党の新3役に決まった二階総務会長は党本部で開かれた就任記者会見で、「民主党との対話に秘策はなく、正々堂々と話し合い、決断すべきは決断したい」などと語りました。安倍総理大臣は、調整能力に長けた二階総務会長の起用で党内の「安倍批判」を封じ込める狙いがあるとみられます。
(2007-08-27 18:32)
