2010年12月24日

開始から四半世紀のチャリティミュージックソン

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(近鉄百貨店の特別スタジオとステージには、“あいの応援団長”ウインズ平阪さんがサンタ姿で登場。和歌山盲学校中等部1年、酒井智裕君の電子ピアノの見事な演奏で平坂さんが「道」を熱唱、スタートからJR駅前は、感動の輪が広がりました!)



 クリスマスの恒例行事となっている「wbsラジオチャリティミュージックソン」のキャンペーンと特別番組が今年も24日正午からスタートしました。「目の不自由な方、身体に障害のある方へとうりゃんせ基金を!」と募金を呼びかけて四半世紀、今回は25回目となるため、毎年24時間の番組を25日午後1時までの25時間特別番組として放送しています。
 24日は寒風の中、ボーイスカウトや交通安全母の会のメンバーらが和歌山放送のアナウンサーやパーソナリティーらとともに街頭に立ち、買い物客に募金の協力を呼び掛けて頂きました。また多くの企業やお店の方々、そしてリスナーの皆さんから温かい声援と支援が続々と届いています。
 ご協力心から感謝申し上げます。
 


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2010年12月23日

和歌山放送ミュージックソン

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(オークワミレニアシティー岩出店での募金活動)

 24日正午からスタートする和歌山放送の、「第25回ラジオチャリティミュージックソン」の25時間生放送を前に、天皇誕生日で祝日の23日も、音の出る信号機や教育機器設置のための募金を呼びかけるチャリティオークションや街頭募金活動が県内各地で行われました。
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2010年12月10日

望月・有田市長が和歌山放送に来社

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(有田みかんのPRのため和歌山放送を訪れてくれた有田市の望月市長=中央や、みかん娘ら一行)
 

 今年度から発足した有田市認定みかん制度などをPRするため有田市の望月良男市長や有田みかん娘の北野睦子さんらが10日、和歌山放送本社を訪れてくれました。
 有田市は今年度から、有田みかんのブランド力を高めるために、糖度や酸度、食感などの基準をクリアしたみかんを「有田市認定みかん」としてPRする「原産地呼称管理制度」をスタートさせています。
 すでに36園地6銘柄のみかんが認定されており、この日は、この認定有田みかんを持参してくれました。さっそく取材した記者やアナウンサーら社内で試食しましたが、こんなに甘いみかんがあるのかとびっくりするほどのおいしさでした。
 こうしたブランド化で国内での販路拡大はもちろんですが、海外でも「ナイフなどを使わずに食べられる数少ないフルーツ」として人気を集める可能性を秘めており、ぜひとも頑張って欲しいものです。

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2010年12月01日

野球殿堂入りの東尾修氏が来社

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 箕島高校出身の名投手でこのほど野球殿堂入りを果たした東尾修氏が1日、その祝賀会の案内もあって和歌山放送を訪ねてくれました。「東尾修野球殿堂入り祝賀会」は、箕島高校硬式野球部OB会や同後援会、同窓会などで作る実行委員会が来年1月23日、和歌山市内のホテルで開くもので、いまから楽しみです。
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2010年11月24日

冬の使者到来と番組審議会

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 24日朝出勤途中に自宅近くの和歌川に冬の使者、ユリカモメの一群が到来、川面を飛来している姿(写真は車からなのでいまひとつはっきり写っていませんが)を確認しました。
 またこの日は、月に一度の番組審議会(第544回)も開かれ、熱心な議論が展開され、貴重な意見、提言が出され、身の引き締まる時間を持ちました。
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ピノキオ冷凍パン新工場オープン

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(工場見学会で、説明するブーランジュリーピノキオの石倉秀雄社長)
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 パン製造・販売の株式会社ブーランジュリーピノキオ(本社海南市)と和島興産株式会社は24日、和歌山市のフォルテ北館に世界初の新製品の「ふくらむ魔法の冷凍パン」を製造する新工場「ブーランジュリーピノキオ和歌山工房」をオープン。朝10時からのオープニング式典や工場見学会に私も参加してきました。
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2010年11月23日

wbsラジオまつり

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(オープニングは、田中太山さんの「あい」をテーマにした書画パフォーマンスで)
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(最後は音楽ユニット・ウィンズの愛のライブで盛り上がりました)

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(ユニット・ウィンズの愛のライブで超満員の西の丸広場)

 晩秋恒例の和歌山放送ラジオのリスナー感謝イベント「wbsラジオまつり」が23日、和歌山市内の和歌山城西の丸広場で開かれました。前日の大雨がウソのように好天に恵まれ、終日約6万人の市民でにぎわいました。今年のテーマは「愛」。
 オープニングは、太地町(たいじちょう)出身の書画家・田中太山さんが、天守閣をバックに建てられた巨大なパネルに即興で「あい」をテーマにした書画を描くパフォーマンス。最後は、パーソナリティーとしてもおなじみの橋本市高野口町出身の音楽ユニット・ウィンズの愛のライブ、大もちまき大会で無事終了しました。
 このところ世間では、あまり良いニュースはありませんが、この日のお城周辺は、リスナーさんやスポンサーや市民の皆さん、パーソナリティーやアナウンサー、スタッフらの愛ややさしさに包まれたような温かいひとときを持つことが出来ました。
 参加して盛り上げていただいたすべての皆さんに感謝申し上げます。
ありがとうございました。

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2010年11月22日

明日ラジオまつり開催!

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 今年も「WBSラジオまつり2010」(〜パーソナリティーから「ありがとう」のご“あい”さつ〜)が、あす11月23日(火・勤労感謝の日)に和歌山城西の丸広場を会場に開かれます。
 西の丸広場のラジオ祭りは、午前9時半過ぎから新堀保育園児によるかわいい太鼓演奏、田中太山さんの“あい”の書パーフォーマンス、「おどるんや秋祭り」、パーソナリティーによるラジオ焼き?(何を焼いてくれるのか私も知らされていませんが・・・)、ウインズの愛のライブ(午後3時ごろ)、餅まき大会(午後4時ごろ)と楽しみいっぱいです。
 砂の丸広場では、「食祭2010」が同時開催されています。この日は、和歌山のおいしいもんと、ライブや踊り、ラジオ中継で各番組のパーソナリティーとリスナーの交流…とお城で一日家族連れ、友人、カップルで楽しんでください。
 今日の大雨でお天気が心配ですが、いつもお城のクスノキさんに参拝しているので大丈夫?

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2010年11月20日

第85回情報懇談会 夢のコラボ実現

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和歌山放送の第85回情報懇談会が18日午後、和歌山市のホテルグランヴィア和歌山で開かれました。
 今回は、「心の時代・紀伊山地の霊場と参詣道」をテーマに講師は、総本山金剛峯寺第四百十二世座主の松長有慶さん、宗教学者の山折哲雄さん、と日本の仏教界、宗教界のトップによる夢のコラボが実現しました。

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2010年11月07日

さらに大きく魅力的な坂本冬美さん

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 和歌山県民文化会館で7日開かれた「わかやま観光立県宣言セレモニー」に和歌山県ふるさと大使として参加した歌手の坂本冬美さんは、ミニライブの後忙しいスケジュールの合間を縫って和歌山放送の訪ねてくれました。
 ミニライブでは、菊をデザインした白い着物姿で登場、演歌の名曲「夜桜お七」、大ヒット中の「また君に恋してる」など4曲を披露、熱狂的なファンがあたたかい掛け声をかけるとすかさずトークで返すなど素晴らしいライブを見せてくれました。
 冬美さんのライブは、昨年11月27日、和歌山県民文化会館で和歌山放送などが開いた「和歌山放送開局50周年記念 ふるさと和歌山コンサート2009」以来ですが、あの時披露してくれた「また君に・・・」が記録的な大ヒット、今日の冬美さんの晴れ姿は、妖艶ともいえる独特のオーラを発していました。
 和歌山放送へは、明日9日朝9時からの「もっとつれわか!」などの収録のためで、歌謡曲の生き字引のようなパーソナリティー小田川和彦さんと今年9月発売したばかりの新曲「ずっとあなたが好きでした」や12月8日に発売予定の2枚目のカバーアルバム「Love Songs2」など、音楽談義に花を咲かせていました。

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2010年11月01日

ラジオチャリティミュージックソン始まる

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(和歌山放送のほぼ全スタッフが参加して行われたラジオチャリティミュージックソンの街頭募金、JR和歌山駅前で)

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(電光ニュースも連動して街頭募金を呼びかけ)

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(アナウンサーの参加は、頼りになります)

 今年も年末恒例の募金キャンペーン「ラジオチャリティミュージックソン」が1日からはじまりました。先日まで「暑い!暑い!」と言っていたと思ったら、もう早くも11月。前日までの激しい雨で心配しましたが、1日は何とか雨も上がり朝7時半から、和歌山放送のほぼ全スタッフがJR和歌山駅と南海電車、和歌山市駅前で街頭募金活動を行いました。
 私も参加しましたが、通勤通学のあわただしい時間の中、子どもさんを含む多くの市民の方が足をとめて募金を寄せていただきました。ほんとうにありがとうございました。
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2010年10月12日

千客万来、国際ソロプチミスト和歌山新役員

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(右から国際ソロプチミスト和歌山の須佐眞理子会長、大橋彰代副会長、嶋晶子広報委員長)

 国際ソロプチミスト和歌山の2010年度の理事会新役員がこのほど決まり、須佐眞理子会長、大橋彰代副会長、嶋晶子広報委員長の3人が12日、和歌山放送を訪問してくれました。
 須佐会長らは「来年度は創立40周年の大きな節目を迎えます。会員一同協力し、奉仕活動を通じ、国内外、地域の皆様方のお役に立ちたい」と抱負を語っていました。
 市民約2000人が参加する恒例のチャリティーバザー(26回目)は、今年も12月8日に和歌山市のビッグ愛で開催予定といい、直前にはラジオ出演もお願いしました。
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2010年10月11日

千客万来、和歌山検察審査会

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 今その存在が注目されている検察審査会ですが、和歌山検察審査協会の片桐牧会長らが9日、和歌山放送を訪ねてくれました。私はあいにく不在でしたが、10月の「法の日の週間」を迎えるに当たって、13日(水)午前8時から、JR和歌山駅西口で検察審査会の活動をPRするチラシやティッシュなどを配る街頭活動を行うそのお知らせでした。続きを読む
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2010年10月07日

和歌山放送玄関ロビーに甘い香り!

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(エレベーター前に活けられた金木犀の花)

 今朝和歌山放送の玄関を入ると、ロビーに甘い香りが漂っていました。エレベーター前の飾り棚に、秋を代表する金木犀の花が活けられていました。従業員のTさんが、いつも自宅の庭に咲いた季節季節の花を持ってきて活けていただいています。脱帽感謝です。続きを読む
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2010年09月25日

がんを知る全国フォーラムIN和歌山

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(「がんを知る」をテーマに基調講演する東大病院放射線科准教授、中川恵一氏)

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(「がんがあきらめた!?」と題した特別講演をするジャーナリスト、鳥越俊太郎氏)
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(医聖華岡青洲顕彰会顧問の池田章氏をはさんだ中川氏と鳥越氏3人による「生誕250年華岡青洲のやさしいがん治療」と題したスペシャルトーク)

 「がんを知る全国フォーラムin和歌山」(主催和歌山放送、毎日新聞社、協賛アフラック)が25日、和歌山市西高松のきのくに志学館で開かれ、医師や一般市民などおよそ300人が参加しました。フォーラムは、江戸時代に世界で初めて全身麻酔による乳がんの外科手術に成功した外科医・華岡青洲の生誕250年を記念して開いたものです。
 「2人に一人はがんになる時代。大腸がんでは検便など検診で早期発見すれば助かる」(中川氏)「私がこうしてがんにかかりながら元気で生きていられるのは免疫力の問題だと思う。野菜を中心にした食事、十分な睡眠、適度の運動が大事」と、医師と患者という立場は違っても、がんと闘うお二人の“目からウロコ”の熱弁に参加者は頷きながら聞き入っていました。
 また中川氏50歳、鳥越氏70歳。鳥越氏の若さに驚きましたが、会場の参加者がさらに驚嘆したのが、今年12月で90歳になるという池田氏の存在。医聖華岡青洲の一生をとうとうと語ってくれるかくしゃくとした若さ、元気さに脱帽しました。病気ひとつなく「最近耳が少し遠くなった」ぐらいだそうです。 やはりその秘訣は「野菜中心の食事」だそうです。

 大盛況のフォーラムでほっとしましたが、共催の毎日新聞社、さらには後援をいただいた和歌山県や県医師会、県病院協会など各団体の皆さん、それに協賛のアフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)、スタッフの皆さんに心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。
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2010年09月23日

23日も千客万来

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(人間万歳で遺言などの重要性を語る浦文計さん=左)

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(コープ生き活きに出演するわかやま市民生協理事ら)

 秋分の日の23日は休日ですが、新聞と違って放送はほぼ平日通り。昨年秋から始まっている和歌山南ロータリークラブ提供「人間万歳」(毎月第4木曜日午後2時20分から)、今年8月からスタートしたわかやま市民生協提供「コープで生き活き」(毎週木曜日午後3時20分から)があり、「むつろうの午後はなるほどっ」のスタジオは千客万来でした。
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2010年08月02日

和歌山放送情報懇談会

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(和歌山市本町のフォルテワジマで開催された地域活性化シンポジウム)


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(コーディネーター役の足立基浩・和歌山大学経済学部教授)

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(板倉徹・和歌山医科大学理事長・学長)
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(岡本賢司・和歌山県商工観光労働部長)

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(樫畑直尚・和歌山経済同友会代表幹事)
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(島正博・わかやま産業振興財団理事長)

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(細江美則・和歌山県経営者協会会長)
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(山本健慈・和歌山大学学長)

 第84回和歌山放送情報懇談会の地域活性化シンポジウム「産官学連携で和歌山に活力を」が2日、和歌山市本町のフォルテワジマ4階イベントホールで開催されました。豪華なパネリストが一堂に会したこともあり、今夏一番の猛暑にもかかわらず、各界から多くの皆さんに参加、約2時間の議論に耳を傾けていただきました。
主催者を代表して心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
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(主催者としてのごあいさつ)

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2010年04月06日

春の交通安全運動街頭啓発出発式

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快晴に恵まれた6日朝、桜が満開の県庁玄関前広場で「春の交通安全運動街頭啓発出発式があり、私も参加してきました。式では、仁坂吉伸知事や冨安民浩県議会議長、永松健次和歌山県警本部長らがあいさつの後、音の出る信号機の贈呈も行われ、和歌山放送を代表して私が、永松県警本部長に目録をお渡しする大役を果たしてきました。
 この音の出る信号機は、「目の不自由な方、障害のある方へ通りゃんせ基金を」を合言葉に去年11月から今年1月末まで展開してきた「第24回和歌山放送ラジオチャリティミュージックソン」に県民から寄せられた善意の結晶。先月の基金運営委員会で、和歌山県内に音の出る信号機2基のほか、福祉施設に教育機器を贈ることなどが決まりました。
 約四半世紀取り組んだ運動などもあり、和歌山県内の「音の出る信号機」の設置率は全国一となっています。
 改めてこのキャンペーンにご協力いただいている県交通安全母の会連絡協議会やボーイスカウトなど各団体、街頭やお店、会社などで募金にご協力いただいた県民の皆さんやスポンサーの方々に心から感謝申し上げます。
ほんとうにありがとうございました!

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2010年03月30日

クラシック音楽番組が復活

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 4月から始まる和歌山放送のクラッシック音楽の新番組「音楽って素敵なこと」の収録がきょう和歌山放送で行われ、パーソナリティーを務める、和歌山市出身で世界的に活躍する箏曲家、西陽子さん、放送作家として参加、番組にも出演する元総務大臣で慶應大学教授の竹中平蔵さんが番組を収録しました。
 和歌山放送では開局当初、クラシックの番組がありましたが、現在独自の番組はありません。「音楽って素敵なこと」は来月から毎月第2と第3土曜日の午後9時から10時までの1時間放送されます。なお、春の番組改編で復活するクラシック番組は、第1週は先にも紹介した通り和歌山市出身で世界で活躍するピアニストの杉谷昭子さんの「音楽の宝石箱」、第4週と第5週は、和歌山市在住のピアニスト宮下直子さんの「音楽の散歩道」と豪華な布陣でお送りします。お楽しみに!
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2010年03月19日

“ミスター事業仕分け”加藤秀樹氏が講演

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 和歌山放送の情報懇談会が19日午後、和歌山市内のホテルアバローム紀の国ホテルで開かれ、内閣府・行政刷新会議事務局長の加藤秀樹さんが「事業仕分けの本当の意義」と題して講演しました。
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