2008年04月04日

和歌山放送第75回情報懇談会

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(映像も使ってロケットや宇宙への夢を語る三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所技監の前村孝志さん)

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(ロボコン全国大会準優勝のロボット3台「紀州軍団」とともに特別出演してくれた和歌山工業高等専門学校の山口利幸教授とロボコン部のメンバー)

「科学バンザイ、ロボットから宇宙まで」をテーマにした和歌山放送の「第75回情報懇談会」が4日、和歌山市の和歌山東急インで開かれました。
 和歌山放送創立50周年した特別企画で、講師には日本のロケット技術の第一人者で、三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所技監の前村孝志さん、さらにはロボコン全国大会2年連続準優勝という和歌山工業高等専門学校のロボコン部のメンバーという豪華版です。

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2008年03月21日

「仁坂吉伸物語」を和歌山放送が出版

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 「人間到る処青山あり 仁坂吉伸物語」がこのほど、和歌山放送から出版されました。
 1昨年暮れ、前知事の談合・汚職事件に伴う知事選で誕生した仁坂知事の素顔を多くの県民に知ってもらおうと、企画されたものです。
 「仁坂吉伸物語」は、作家の大下英治(おおした・えいじ)氏が、仁坂知事の生まれ育った和歌山時代から、佳子夫人と知り合った学生時代、通産省・経済産業省の先輩・同僚・後輩らに取材、さらには和歌山県知事就任後の活躍、ふるさと和歌山への思いなどをまとめて書き下ろした作品です。
 タイトルの「人間到る処青山あり」は、仁坂知事自身が決めたもので、和歌山県政に大ナタを振るう仁坂知事の行動美学、哲学がよく分かる本となっています。
 表紙は、作家の神坂次郎さんが責任監修、神坂さんの「新しい風のもとに」のほか、関経連会長で住友金属工業会長の下妻博さん、和歌山県議会議長の中村裕一さんが一文を寄せてくれています。
 私も「出版に寄せて」を書いています。

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2008年03月20日

「わたくしの作文」年間表彰式

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 和歌山放送が主催し、1968(昭和43)年から40年にわたり放送している「わたくしの作文」の平成19年度年間表彰式が20日午後1時から和歌山市民会館市民ホールで開かれ、私も東京から朝一番の飛行機で帰り参加してきました。休日でしかも雨の中、6000人の作品の中から文部科学大臣賞に選ばれた和歌山県立向陽中学校2年、磯辺菜々(いそべ・なな)さんら22人と学校関係者、受賞者のご家族らが多数参加してくれました。
 この事業を支えていただいている国語教育の先生方をはじめ、後援文部科学省、県、県教委など、さらには提供の和歌山県農協連合会、わかやま市民生協、財団法人雑賀技術研究所など、団体、企業の皆様に心から感謝申し上げます。ほんとうにありがとうございました。
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2008年03月09日

ホエール和代のワンダフルわ〜るど生放送

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 私の立場で言うのもなんですが、最近の和歌山放送のラジオ番組は、聞き逃すともったいない「いい話」がいっぱい詰まっています。土日は特に特別番組やゲストが豊富な番組が多いので、ついついラジオを聞いて散歩を逃すことも。9日も正午から2時間今月2日に新宮市民会館で2千人を集めて開いた「紀伊半島一周高速道路実現を目指すシンポジウム」の特別番組があり、この日の和歌山版で一頁を使って記事を掲載してくれていた毎日新聞を読みながら改めてシンポの豪華な講師、パネリストの発言をじっくり聞きなおしました。
 その直後午後2時からは、「ホエール和代のワンダフルわ〜るど」の時間。フォルテワジマの特設スタジオから生放送というので、散歩がてら早速駆けつけました。続きを読む
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2008年03月02日

紀伊半島一周高速道路シンポ

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 「紀伊半島一周高速道路実現を目指す会」と和歌山放送が主催して開いた紀伊半島一周高速道路実現を目指すシンポジウムが、2日午後、新宮市の新宮市民会館で開かれました。来年度の予算案とガソリンなどの暫定税率維持を盛った租税特別措置法改正案が直前の2月29日に衆議院本会議で野党欠席のまま可決されるなど最もタイムリーでインパクトある道路問題がテーマだけに会場(約千人)には、県南部の市町村や三重県から約2000人が集まり、会場に入れ切れないほどで、「半島一周の高速道路は地域住民のライフライン」という切実な声、熱気に満ちていました。
 県内はもちろんですが、東京、大阪、愛知、三重…からわざわざ駆けつけ熱心な議論を展開していただいた講師・パネリストの先生方、シンポを支えていただいた三重県南部を含む紀南地方の企業でつくる「紀伊半島一周高速道路実現を目指す会」や地元新宮市のスタッフの皆さんにも心からお礼申し上げます。ほんとうにありがとうございました。
 
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2008年02月13日

第74回和歌山放送情報懇談会

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 第74回和歌山放送情報懇談会が13日午後、和歌山市内のホテルアバローム紀の国で開催されました。このところの情報懇談会は、和歌山の元気を取り戻そうとシンポジウム形式が多かったのですが、今回は久しぶりに東京から講師を招いての講演会形式の会合となりました。講師は、テレビ、ラジオなどでおなじみの経済アナリスト森永卓郎さんとあって、寒波到来の寒い中でしたが、百人を超える会員や政財界人など多数参加していただきました。ありがとうございました。
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2008年02月05日

新春対談「和歌山元気宣言」

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 今日5日午後8時から9時までの1時間、和歌山放送で特別番組の新春対談「和歌山元気宣言」が放送されます。対談は、和歌山市北部で人口3万人予定の学園城郭都市「ふじと台」を開発中の浅井建設の浅井瑛介会長と、いちご電車などのアイデイア経営で全国的にも注目されている両備グループ代表で和歌山電鉄社の小嶋光信社長の注目のお二人。赤井由賀里アナウンサーとともに開発途上のニュータウンや南海電車の和大新駅予定地などを見学後、紀州材で建てられたふじと台の事務所で和歌山の活性化への提言などを縦横無尽に語り合いました。
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2008年01月17日

赤十字飛行隊和歌山支隊と大災害時に提携

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和歌山放送は、阪神淡路大震災から13年となる2008年1月17日、東南海・南海地震などの大規模災害が発生した際、被災状況を上空から正確に県民に伝えるため赤十字飛行隊和歌山支隊と協定を結ぶことになり、午前11時から和歌山放送本社で隊長の田井秀治さんと私が協定書にサインしました。
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2008年01月06日

新春国会議員座談会開催

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 和歌山放送の新年恒例の国会議員座談会が6日(日)正午から2時間にわたり第一スタジオで開かれ、報道特別番組として生放送されました。
 座談会には、和歌山県選出の国会議員と特別ゲストの仁坂吉伸知事が一堂に会し、和歌山をどうやって活性化させていくか、思う存分語っていただきました。
 参加いただいたのは、衆議院議員の、
自民党・谷本龍哉さん(和歌山1区)
自民党・石田真敏さん(和歌山2区)
自民党・二階俊博さん(和歌山3区)
公明党・西博義さん(近畿比例区)
 参議院議員の、
自民党・世耕弘成さん(和歌山選挙区)
自民党・鶴保庸介さん(和歌山選挙区)
民主党・大江康弘さん(比例区)
それに特別ゲストの和歌山県知事・仁坂吉伸さんという豪華版です。聞いていただいたリスナーの方も満足された内容ではなかったかと思います。
 和歌山の活性化のためにどうするかという討論番組のため、新春早々わざわざ和歌山放送に駆けつけていただいた皆さん、ほんとうにありがとうございました。
(放送の内容は、今回初めてインターネットラジオで聞くことが出来るようにしました。聞き逃した人は、ぜひ貴重な提言が詰まった討論の内容を聞いてみてください)
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2007年12月25日

ラジオチャリティミュージクソン

 ラジオチャリティミュージクソンのメインイベントが、25日正午で、無事終了しました。
 寒風の中、ボーイスカウト、少年野球の子どもたち、交通安全母の会のお母さん方などが街頭募金を呼びかけていただくなど、皆さんの暖かい善意が集まる中、無事成功裡に終了しました。
 24時間の特別番組には、県内外のミュージシャン、書画家など多くのアーティストの参加していただき、愛の泉、オークション会場などには多くのリスナーの皆さんが駆けつけていただき、ご協力いただきました。チャリティーオークションやスタジオなどなどで募金をしていただいた皆さん、ほんとうにありがとうございました。
 最終直前には仁坂知事もスタジオに駆けつけていただきました。皆さんほんとうにありがとうございます。
 第22回和歌山放送ラジオチャリティミュージクソンは、来年1月31日まで続いて実施していきます。引き続きよろしくお願い致します。

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2007年12月22日

チャリティーミュージックソン

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 和歌山放送は、1986年から続けている募金キャンペーン「ラジオチャリティ・ミュージックソン」を今年も展開中ですが、いよいよ24日正午から24時間の特別番組の放送や県内13か所での街頭募金活動などのメインイベントを行います。
 目の不自由な人や障害のある人に、音の出る信号機や教育機器などを贈るキャンペーンで、11月から3ヵ月間の期間中、多くの企業に協賛していただき、店の店頭や会社事務所などでも募金箱を置いていただくなど多くの県民の皆さんの善意に支えられています。
 今年のテーマは「心」です。24日からの24時間キャンペーンには、寒風の中、ボーイスカウトの子どもたちや交通安全母の会のお母さん方など多くの人が街頭募金に参加してくれる予定です。いろいろと暗い事件が多かった1年だからこそ、年の暮れはもう一度家族や学校、地域社会での絆、善意の心を見つめなおして新しい年を迎えたいものです。
 私も市内を走り回ります。あわただしいときですが、ご協力よろしくお願いします。 
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2007年12月16日

観光シンポジウム盛会和大観光学部開設記念シンポジウム

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和歌山大学観光学部開設を記念して、和歌山の観光のこれからを考える、のシンポジウム開催しましたところ、師走の慌ただしい中、しかも国会開会中にかかわらずわらず東京から二階俊博先生、猪口邦子先生、国交省の柴田耕介国土交通審議官が駆けつけて頂きました。またイタリア大使館からもコッラード・モルテーニ氏(学術・文化担当官)、さらには株式社JTBの佐々木隆社
長、地元組としては、コーディネーター役の仁坂知事、大橋市長、小田和歌山大学学長、中田力・県観光連盟副会長という豪華メンバーで、来春の和大観光学部開設を機に和歌山を活性化する知恵やアイデアが次々と提案され、最後まで刺激的で魅力あふれる議論が展開されました。
 今回は、仁坂知事自身がコーディネーターを買って出て、講師、パネリストが9人という異例のシンポとなり心配しましたが、それぞれがそれぞれの立場で貴重な視点、意見を開陳していただき、私にとっても「目からウロコ」の有意義な時間でした。ほんとうにありがとうございました。
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2007年12月02日

志摩隆さん個展・画集記念パーティー

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 和歌山市在住で、和歌山大学講師の画家・志磨隆(しま・たかし)さんの第10回目の個展と画集出版を祝った記念パーティーが2日、和歌山市の和歌山東急イン・であり、私も参加しました。
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2007年11月25日

フォルテワジマ近くオープン

 待ちに待った和歌山市本町の旧丸正百貨店ビルが、全く新しいコンセプトの複合商業施設「フォルテワジマ」として生まれ変わり、いよいよ29日にプレオープンすることになりました。建設工事が急ピッチで進むのをわくわくした気持ちで見ていましたが、この週末には私のマンションにも「近隣の皆様へオープンに先がけて特別ご招待会開催 11月/29日(木)・30日(金)お昼12:00−夕方6:00」というチラシとパンフが配られていました。和歌山市の中心市街地、ぶらくり丁周辺の再生、活性化に期待大です。


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2007年11月23日

ラジオまつり無事終了

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 リスナーへの感謝祭・和歌山放送のラジオまつりが23日、和歌山城西の丸広場で行われ、成功裡に無事終了しました。共催された砂の丸広場の食祭と合わせて約4万5千の人で賑わいました。祭を盛り上げてくれたリスナーの皆さん、スポンサーの皆さん、パーソナリティーやミュージシャン、また影で支えていただいた市役所のスタッフなどすべての皆さんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました!
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2007年11月22日

ラジオまつり、お城に集合!

 今年もラジオまつりをあす23日(祝)、和歌山城西の丸広場で開催します。多くの方の参加をお待ちしています。

 リスナーの皆さんやスポンサーの皆さんに感謝すると同時に、日ごろは声でのおつきあいのアナウンサーやパーソナリティーの皆さんとも交流してもらおうというもので、題して「WBS和歌山放送ラジオまつり2007 -秋のリスナー感謝祭・おとまつり-」。
 和歌山放送では、地域密着のニュースや出来事、人やイベントにこだわる番組づくりをすすめると同時に、この春からは特にワカヤマの元気を歌、音楽で盛り上げようと頑張っています。今年はその放送局の原点の「おと」にこだわって、楽しい歌のステージを展開します。
 3年前からは、和歌山市や南海電鉄とコラボ、和歌山城を中心に開催の「和歌山まるごと食べに行こら! 食祭WAKAYAMA'07」との共同開催です。
 和歌山自慢の味を堪能しつつ、和歌山放送のイベントも満喫して下さい。



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2007年11月17日

早稲田創立125周年記念講演会

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 早稲田大学の創立125周年を記念する講演会が17日夜、和歌山市の県民文化会館で開かれました。全国各地を早稲田色に染めよう、と都道府県で記念のイベントが開催されていますが、和歌山では早稲田大学校友会和歌山県支部(前窪貫志支部長、約600人)が「WASEDA125フェスティバルin和歌山 エクステンション講演会」と題して、現在最もホットな地域朝鮮半島問題をテーマに講演会とシンポジウムを企画しました。
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2007年10月22日

第73回和歌山放送情報懇談会ラジオを語る

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 第73回和歌山放送情報懇談会「〜ラジオを語る〜」が22日午後、和歌山市内のホテルグランヴイア和歌山で開催されました。 講師は、和歌山県立医科大付属病院長で脳神経外科教授、板倉徹さん、ノンフィクション作家、後藤正治さん、それにハープ奏者、内田奈織さん。
 内田さんのハープミニコンサートでリラックスした後、まず後藤さんが「ジャーナリズムとラジオ」と題して講演、続いて板倉さんがズバリ出版した本のタイトル通りの「ラジオは脳にきく」のタイトルで講演。また「ラジオを語る」とのテーマで二人の対談も行われました。
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2007年10月20日

阪和自動車道開通記念シンポジウム

 今月7日、田辺市のガーデンホテル・ハナヨアリーナで開かれたシンポジウム「紀伊半島を世界に繋ぐ道」の特別番組が、明日21日(日)午後0時半から1時半まで和歌山放送で放送されます。豪華メンバーが、紀伊半島一周道路の実現に向けて熱くて密度の濃い議論を交わしています。ぜひお聞き下さい。

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2007年09月07日

ブラジル人青年が和歌山放送で研修

今月{9月}19日から日系3世のブラジル人青年が和歌山放送で研修
日系3世のブラジル人青年が今月{9月}19日から、和歌山放送でおよそ6ヶ月間の研修を受けることになりました。この青年は、日系3世のブラジル人、鈴木・マリオ・ジュニオ・建一さん25才で、祖母がかつらぎ町の出身です。

鈴木さんは、和歌山県が国際交流の一環として毎年受け入れている、「和歌山県在外県人会ひとづくり事業研修員」の、今年度の研修生6人の内の一人で、サンパウロの大学でマーケティングを専攻しました。鈴木さんの希望する研修分野が広告宣伝だったことから、和歌山県の要請で和歌山放送での研修が決まったものです。

鈴木さんはきょう、和歌山放送を表敬訪問し、「子どもの頃からテレビや雑誌の広告に興味があった。ラジオの世界でたくさんのことを経験したい」と抱負を語りました。鈴木さんは現在和歌山市内の専門学校で日本語を勉強中で、今月19日からおよそ6ヶ月間、和歌山放送で研修します。
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